【受験への最短ルート】システム英単語を終えた次にやるべきおすすめ参考書5選
どうも、むぎみのです。
システム英単語を終えたけど、まだ知らない単語が出てきたらどうしよう…
そんなあなたの問題を解決する最高の参考書を紹介します。
英語のおすすめ参考書と勉強の手順はこちら↓
システム英単語
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※大学共通テストに向けてリニューアルされました。
まず第一に、システム英単語完璧なら共通試験レベルに知らない単語はでてきません。
そして、英単語帳一冊すら完璧にできてない状態で受験は難しいです。
旧帝大レベル以上を目指す人のみこれから紹介する参考書のうち、自分に最適な物を見つけていってください。
速読英単語上級編
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有名な速読英単語シリーズです。
上級編は、必ずシステム英単語を終えたあとにやってください。
基本的な英単語を覚えてなければ無意味です。
CDと一緒に利用することで、リスニング対策としても優秀な参考書となります。
※上級編ではない速読英単語では、システム英単語と「単語かぶり」が多発する可能性があります。
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速読英熟語
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先程紹介した、速読英単語の熟語版です。
高校1年生、2年生の方で受験までかなり余裕があるよって人におすすめします。
高校3年生の方など受験まで余裕がない方はやらないほうがいいです。
正直、勉強の効率を重視するなら熟語の学習をとばし、文法の学習をするほうが得策です。
ネクステージ
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文法の参考書はたくさんあります。絶対ネクステージをやれ!というわけではないのですが、迷ったらこれです。
分厚い参考書ですが一冊終える頃には模試の成績も非常に良くなっているのではないでしょうか?
実際に受験生で文法書を一冊完璧にできる人は少ないです。
やっておきたい英語長文500、700
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やっておきたい英語長文500は文法書を理解した人なら解ける程度です。ですが、700はかなり難易度が高いです。
受験まで時間がない人は700に挑戦することをおすすめします。
おわりに
システム英単語を終えたなら、英語の受験勉強の3分の1はクリアです。ここで紹介した参考書が、あなたの役にたちますように。